目的
松本市には、「スズキメソード」 「セイジオザワ松本フェスティバル」などがあり、古くから音楽文化を大切に育み、「楽都」として国内外から高い評価を受けてきました。国際的な文化芸術都市としての松本の魅力をさらに高め、未来へと継承していくためには、世界的な音楽都市であるオーストリア・ザルツブルク、そしてモーツァルテウムとの交流を一層深めることが重要であると考えます。
この度設立する「松本ザルツブルク友好協会」は、「音楽文化を基調とした市民交流の精神に基づき、松本市民とオーストリア・ザルツブルグ・モーツァルテウムとの友好関係を深め、 広く相互交流を促進し、文化芸術による絆を育む」ことを目的とし、国際音楽文化都市としての松本市の発展と地域経済の活性化に寄与することを目指します。
設立の背景
ザルツブルクはモーツァルトの故郷であり、モーツァルテウム大学やモーツァルテウム財団など、世界有数の音楽教育・文化拠点を有しています。松本市とザルツブルクは、音楽祭の開催、お城を中心とした山岳都市であることなど、音楽・文化を核とした都市として多くの共通点を持ち、両地域の交流は市民文化の向上、青少年育成、観光振興、国際的な文化ネットワークの構築など、多方面にわたる効果が期待されます。
委員会の主な事業
音楽・芸術・文化・観光・教育の交流事業 スポーツ・産業経済等の交流事業 大阪・関西万博オーストリア館モニュメントの設置協力および活用事業 モーツァルトに関連した文化・教育事業(モーツァルトウィーク等) 展示会、演奏会、講演会等の友好交流事業 青少年交流および人材育成事業 その他、親善友好・相互理解促進に関する事業
設立の意義
本委員会の設立は、松本市の文化的価値を国際的に高めるだけでなく、 ●市民参加型の文化創造 ● 若い世代の国際的な学びの場の創出 ● 観光・産業の新たな価値創出につながる重要な取り組みです。 音楽と文化を通じて、松本市とザルツブルク、そしてモーツァルテウムとの間に新たな交流の架け橋を築き、未来へと続く豊かな文化の発展を目指します。
